四国中央市議会 2022-12-23 12月23日-05号
市は,答弁で,普及促進の体制強化を図るため,11月よりマイナンバーカード推進室が設置され,具体的な施策の企画立案と実施を行っていくとし,ショッピングセンター等での申請コーナーや出張申請サポートの一層の充実,申請用写真撮影機の設置など,申請機会の充実に関わることやマイナンバーカードについての広報,カードの利活用についての検討を行っていくことにより交付率の上昇につなげていきたいと考えていると。
市は,答弁で,普及促進の体制強化を図るため,11月よりマイナンバーカード推進室が設置され,具体的な施策の企画立案と実施を行っていくとし,ショッピングセンター等での申請コーナーや出張申請サポートの一層の充実,申請用写真撮影機の設置など,申請機会の充実に関わることやマイナンバーカードについての広報,カードの利活用についての検討を行っていくことにより交付率の上昇につなげていきたいと考えていると。
マイナンバーカードの普及促進についての体制強化を図るため,11月よりマイナンバーカード推進室を設置し,具体的な施策の企画立案と実行を行っているところでございます。
泰 樹 21 番 谷 國 光 22 番 曽 我 部 清 ────────────────欠席議員(なし) ────────────────出席理事者 市長 篠 原 実 副市長 高 橋 誠 (総 務 部) 部長 安 部 弘 総務調整課長 古 東 圭 介 防災まちづくり推進課長内 田 斉 人権施策課長
本市の出生率向上に向けた施策については,総合計画や子ども・子育て支援事業計画を基に数々の事業を実施して,地域における子育て支援サービスの充実を図ってまいりましたが,出生率向上の問題解決の糸口を見いだせていない状況にございます。 そこで,昨年度から庁内全体で施策を検討する人口減少・少子化対策プロジェクト会議を設置いたしております。
やっぱり子供の発達途中の脳には酸素がしっかりと届かないと、発達にも成長にも影響があるとも言われていますし、子供たちの成長段階において、小学校1年生から人の顔を、表情を確認できないということに対する大きな妨げになっていることもあるかと思いますので、またしっかりといろんなことを考えていただきながら、子供たちを本当に子供ファーストとして捉えていただいて、様々な教育施策、やっていただきたいと思いますが、今日
国の施策を頼りにするのではなく、宇和島市独自の施策として緊急対策として、お金が全てではないですが、家庭から笑顔が消えているのは事実でございます。本当に厳しい状況下にあるのです。岡原市長に御所見をお伺いいたします。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 岡原市長。 ◎市長(岡原文彰君) お答えをします。
さいたま市の取組、本当に非常に興味深い施策が展開されているところで、人口も増加をしているというところでございますので、当市のような今の状況とは全く違うところにあるんだろうと思っております。 ただ、そうやって努力に努力を重ねられながら、そういった数字というものを築いているんだろうと考えた中で、本市に置き換えてみますと、そこまでの十分な施策化というものはできていないのは現実でございます。
高齢者や障がい者が地域で自立した生活を行うための施策,また子育てや産業支援策,市独自事業もあり,コロナ禍の中,感染症対策事業などの多くの暮らし応援の施策も実施。こうした点は評価できます。 決算審査の中で,このような点は市民生活全般を支える有用なものであり,賛成することができるが,以下諸点における政治的比重から承認し難い。その理由を述べます。
理事者におかれましては、速やかに施策に反映していただくことを要望いたします。 また、主要な施策の成果説明書について、事業の成果等をもっと分かりやすく記載すべきではないかとの意見がありました。 理事者におかれましては、今後十分に留意されるよう申し添えておきます。 続きまして、特別会計の主な意見などについて、まとめて審査の概要を報告いたします。
今回の補正予算は、国の施策に即応し、住民税非課税世帯や生活困窮者に対する支援に要する経費を計上しております。 まず、第1条は、予算の総額に歳入歳出それぞれ6億7,600万円を追加し、総額を509億8,188万3,000円としようとするものです。 それでは、予算の概要を御説明いたします。
質疑終了後,本件に関し討論に付したところ,国はマイナンバーカードを普及促進していくことを自治体に強制しているが,問題点を分析し,再検討すべきであるとの反対討論と,国の施策であるマイナンバーカードの普及は,早い段階で対応していかなければならない。市は本当に一生懸命努力してくれており,我々も市民のために一丸となって対応すべきであると考えるとの賛成討論がありました。
このたび、この肥料と、そして畜産業の配合飼料につきまして上乗せの補助というものをなしていくということで、この後、追加で議案を上程させていただきたいと思いますので、今後とも折を見て必要な施策というものを構築をしていきたい、そのように考えている次第でございます。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 山本定彦君。
高齢者支援だけではなくて、自転車を利用する就学前の子供がいる世帯への子育て支援や、自転車を利用した健康増進など、宇和島市の全体的な施策として検討していただきたいというものでございました。
剛 20 番 原 田 泰 樹 21 番 谷 國 光 22 番 曽 我 部 清 ────────────────欠席議員(なし) ────────────────出席理事者 市長 篠 原 実 副市長 高 橋 誠 (総 務 部) 部長 安 部 弘 総務調整課長 古 東 圭 介 人権施策課長
◆7番(山瀬忠弘君) このようなすばらしい施策をもっと市民の方々に伝えるべきだと思います。対象者に対してどのようにお伝えしているのかお聞きをいたします。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 片山教育部長。 ◎教育部長(片山治彦君) 今ほど議員御指摘の事業は、宇和島市奨学金返済支援事業のことと拝察をいたします。
議員御指摘の近隣市町の成功事例を参考にいたしまして,庁内の関係各課で構成する人口減少・少子化対策プロジェクト会議において,若年層の流出の分析,また取り組むべき施策の検討,検証をいたしまして,移住・定住に係る経費の支援や住宅施策の充実など,本市ならではの特色のある事業の具現化に向けて努めてまいりたいと考えていますので,御理解,御協力のほどよろしくお願いいたします。 ○井川剛議長 猪川 護議員。
昨年の9月議会において教育厚生委員会より提案され,全会一致で可決の上,制定された四国中央市障がいのある人もない人も共に安心して暮らせる愛ある社会を目指す条例では,市の責務として,市は障がいのある人もない人も共に安心して暮らせる愛ある社会づくりを推進する施策に取り組むものとされております。
泰 樹 21 番 谷 國 光 22 番 曽 我 部 清 ────────────────欠席議員(なし) ────────────────出席理事者 市長 篠 原 実 副市長 高 橋 誠 (総 務 部) 部長 安 部 弘 総務調整課長 古 東 圭 介 財政課長 富 家 秀 典 人権施策課長
今後とも、感染対策と社会経済活動の両立に向けた施策展開を進めてまいりますので、引き続き、基本的な感染防止対策はもとより、感染リスクの高い行動を避けるとともに、可能な方はワクチン接種をお願い申し上げます。 また、梅雨明け後には本格的な台風シーズンを控えております。
今回の補正予算案は,補正額15億8,100万円で,篠原市政第3期目の公約実現に向けたアクションプランに基づく各種施策の積極予算となっております。 具体的に内容を申し上げますと,デジタル技術の活用による市民サービスの向上や庁内業務のデジタル化の検討を図るためのDX推進事業,またコンビニでの証明書を交付するための導入事業やオンライン手続の推進事業などにより,デジタル化の推進が図られております。